この鍛え上げられたSOUKOUでDOITUJINにKATU!
生年月日:1943年4月 身長(全高):3.226m 体重:64.2t 油種:ガソリン 出身地:アメリカ ニュージャージー州 趣味:ハルダウンすること(ハルダウンのためなら額に榴弾を撃ち込まれても構わない)
シャーマンジャンボで装甲にはぼちぼち満足していたけど砲の性能がちょっと…とお嘆きのそこのアナタも! M6で砲性能はまずまずだけど装甲がイマイチ頼りなくて…とお悩みのそこのアナタも! Tier6は修行の時!つまり筋肉留学を経て重戦車の聖地Tier7へ!
キミもマッスルスリー(IS、Tiger、そしてT29!)に名前を連ねてみないか!
新たに追加された砲、105 mm Gun T5E1は単発ダメージ320、AP貫通198APCRの貫通に至っては248とTier7HTが装備する砲としては実際最強スペック Tigerでは単発ダメージが物足りないし、ISでは貫通に若干の不安が…と思ってしまうプレイヤーにも安心なバランスに優れたOP砲に仕上がっている 格上のIS-3や重駆逐だって正面からKANTUしてみせる!
鍛え上げられた砲塔装甲はなんと防盾部分を合わせれば279㎜と圧巻の数値! これを現実的なレベルで貫通できる同格以下の戦車は存在しない! 防盾部分でうまく受けることができれば15榴のダメージでさえものともしない! 俯角-10°と合わせてハルダウンを決めれば実際マグマスパゲティめいた威力を発揮する。
・劣悪なDPMと砲精度 DPM1683は同格HTの中でもほとんど最低クラス(15榴弾のONIを除けばあのTiger(P)とどっこい) その上精度もさして良くはないため、ハルダウンで照準時間を稼ぎつつターン制バトルを徹底すべし ・貧弱すぎる車体装甲 砲塔装甲はトップクラスだが車体装甲はお粗末の一言に尽きる Tier6MTの砲でさえ安定して弾くのは難しいレベルで、貫通200㎜クラスが出始めるこのTier帯では体を晒した瞬間zbkoされること間違いなし。 一応予備履帯が付いている部分は若干装甲圧が増しているものの、基本的に車体を撃たれる=貫通と考えながら行動するべき。 また、車体側面・天板も極端に薄いため自走砲の一撃が致命的なダメージになりやすい。 特にハルダウンされると面倒な車輌であるということは周知の事実のため自走砲からのヘイトが高いことも念頭に置いてポジショニングをしなければならない。 それに加えてHP自体も同格HT中最低値なため被弾には特に注意しよう。
Tier6を乗り越えてようやくT29を買ったそこのニクン! 筋肉留学はしっかり開発を終えるまでが筋肉留学だぞ! ストックニクンではすぐにブラザーにgff…されてしまう! メインアナルだけでなくサブアナルもしっかり開発してブラザーに立ち向かおう!
・砲 シャーマンジャンボしか開発していない状態でT29へ乗り換えると間違いなく苦労するのが砲の開発。 なんと初期砲はシャーマンジャンボの最終砲アメリカンドリーム76㎜砲だぜ! 俗にいう爪楊枝ニクンにならないためにもここはフリーを全力投入すべき部分である。 少なくとも90 mm Gun M3を装備しないとお話にならないため、T20やM6で開発しておくと良い。
・エンジン できれば最終エンジンが開発したいところであるが、フリーが足りなければ中間エンジンでもなんとかならなくもない。 初期エンジンが720馬力で最終エンジンが800馬力、初期エンジンではナメクジめいた足取りも中間エンジンの760馬力でなんとか動けるぐらいには改善する。
・砲塔 砲塔装甲自体は後期砲塔と初期砲塔でも装甲厚自体は変わらない。また、初期砲塔でも最終砲を装備することが可能。 改善するのは砲性能と視認範囲とHPのため、許容できるのであれば後回しにするのも一つの手である。
・履帯 初期履帯では改良砲塔+最終砲は重量過多。 拡張パーツの強化サスペンションがあればフリーを節約することが可能になる。
・無線機 初期無線機は通信範囲395mとかなりお粗末な性能なものの、HTという車種の特性上無線範囲が足りなくてどうにもならないという状況はそうそうないだろう。 後期無線機は米高Tier車輌に使い回しが効くのでここで開発しておくと後々楽になる。
基本は砲に全力投入 76㎜砲で出撃しようものなら開幕味方から掘られても文句は言えないレベルなため、とにかく砲をなんとかしよう。 90㎜砲であれば金弾運用前提でそこそこの活躍が見込めるが、やはり最終砲を搭載してこそのT29。 Get Gold!するか地道にフリーを貯めてブラザー共をゲラウェイ!
ニクンの勇姿は2:20頃から