コンカラー のバックアップ(No.24)
<12/26組立最終更新>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1990年代のドラゴン製品は、手を入れるのが当然の品質だった としあきの皆さんこんにちわ、ゆうべはおたのしみでしたね。 さて、前回に引き続き給油口を製作していきましょう。 原型と言いますか、大まかな形になったので複製します。 A剤とB剤を手早く混合して型に流し込み、平面を蓋をするように当てて数分待ちます。
これにて、ようやく砲塔及び車体の完成となりました。 さて、このキットにはDSトラックという履帯パーツが付いています。 では、そのDS履帯を車体に装着してみましょう。
そこで取り出したるはコレ!
折角なのでDS履帯と金属履帯の比較をしてみましょう。
最後にもう1点。 さあ!遂に!車体と砲塔と履帯の紳士合体です!!! FV214 コンカラー組立完成写真 ホワイトバランスはペイントソフトで自動調整しましたが、 さて今回で組み立て編は終了になります。 長い間お付き合いいただきまして有難うございました。 では次回作「ブロンコ:装甲自走砲4号C型」でお会いしましょう。 もはや「総評」なんて不要でしょうが一応しておきますね。 オススメ度 :☆ ※☆1つで1点、各度5点で満点 今週のつぶやき;ヘヘッ…燃え尽きたぜ…真っ白にな… ここまでお付き合いして頂きまして有難うございます。 ☆参考にしたサイト スケールモデル&軍軍事歴史
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