お茶と焼き菓子を嗜む部 チョコもコーヒーもコーラもアルコールもばっちこい!
おすすめ度 ★★★★★ ククーティーバッグ ラベンダーアールグレイ ラベンダーの香りが加わった、とても華やかな香りのアールグレイ。 一口飲めば、心は遠くプロヴァンスへ…
おすすめ度 ★★★★★ サン・ダルフォー バニラアールグレイ バニラの香りが加わったアールグレイ。甘ったるすぎない丁度いい香り。 平和を呼ぶその香りは休憩にうってつけであり、鎮痛剤の代用品になる。 この会社はジャムも有名。
おすすめ度 ★★★ マブロック 1001ナイツ フルーツや花の香りをミックスした、中東リゾートを想わせる華やかな香り。 渋みが出やすいので、抽出時間1分がおすすめ
おすすめ度 ★★★★★ ヘラディブ プライド・オブ・セイロン フルーティーとも言える、華やかな香りとかすかな酸味。さっぱりしていて飲みやすい。 紅茶デビューに最適な、飲みやすくて飲み飽きないセイロン。
おすすめ度 ★★★★★ ポンパドール カモミールフラワー 強力な鎮痛剤。意識が溶けていくような感覚さえ受ける、優しく甘く広がるような香り。 これは「ローマンカモミール」という品種が使われていて、リンゴのような甘い香りが特徴。
おすすめ度 ★★★★★ ルピシア 白桃烏龍 極品 上等なウーロンにかすかな桃の香りが付いた優しい味わいと香り。 和菓子のために生まれたようなお茶。羊羹や最中とご一緒に。
おすすめ度 ★★★★ ルピシア セタトワ ラプサンスーチョン(松の葉で燻製にした紅茶)とプーアル茶・ウーロン茶のブレンド。 ステーキや焼き鳥、ピザ等で脂ぎった口内をスッキリさせてくれる香ばしさ。
おすすめ度 ★★★★ 悪名高き東インド会社のアールグレイ。 どこかで嗅いだ懐かしい香りだと思ったらだった。
おすすめ度 ★★★★★ トワイニングス レディグレイ アールグレイにオレンジやレモンの皮が入った、果実的で爽やかな香り。 アールグレイに飲み飽きた方や、アールグレイが好きになれない方におすすめ。
おすすめ度 ★★★★★ 伊藤園 ティーズティー ベルガモット&オレンジティー 生のオレンジを丸ごと絞り込んだような、驚くほど新鮮な香りが特徴的。
おすすめ度 ★★★★★ アールグレイに、ミントのような爽やかな香りがついている。 ミントのような青臭さや舌がシビレる感触はないため、ミント嫌いな方におすすめできる。
おすすめ度 ★★★★★ セレッシャル キャンディーケーンレーン クリスマスツリー飾りのステッキ形の飴をイメージして作られたハーブティー 飴の甘い香りとかすかなミントの香りが気分をクリスマスにしてくれる 長く淹れすぎると、飴の香りが消えてミントだけが残る。
おすすめ度 ★★★★ セレッシャル シナモンアップル 500mlに1袋で十分な強い香り。お菓子に練りこんでもいい。 これ単体では味がないので、好きな茶葉を合わせて淹れるといい。 長く淹れすぎると、酸味が強くなってアップルの香りが消える。
おすすめ度 ★★★★ クオリティー アールグレイ パッケージは安物なので敬遠しがちだが、渋みも少なく香りも十分。 紹介している中ではかなり地味な子
おすすめ度 ★★★★★ フォートナム・アンド・メイソン イングリッシュシュガーロール 絶妙なほど口溶けのいいロールクッキー。口内をお茶で流すと、サラッと溶けて消える。
おすすめ度 ★★★ なとり こんぶ飴 意外と紅茶に合う。日本茶ならもっと合う。
おすすめ度 ★★★ グボアー ショカコーラ カカオの香りが強く、甘さ控えめで口に残らない。味は普通の輸入チョコだが、 カフェインが多く含まれているので食べすぎには注意。 ちなみにWoT内でドイツ軍に使用できるチョコとはコレの事だと思われる。
おすすめ度 ★★★★★ 大阪前田製菓 卵卵ぼーろ 普通の幼児用ぼーろより口どけがよくて美味しい。 特攻するLTより先に溶けてなくなる。口内でねっとりと残らず、お茶で簡単に流せる。
おすすめ度 ★★★★★ オレンジピール 爽やかな香りで気分がリラックス。購入する時は、ドライタイプとお菓子の材料用があるのでご注意。 調子に乗って食べ過ぎると、舌が痺れるしオレンジ酔いする。
おすすめ度 ★★★★★ マシュマロ 紅茶にもコーヒーにも合う万能選手。紅茶と一緒に口に入れるのが最高に美味しい。
本場風ジャーマンポテト およそ2人前の分量 材料 ・新じゃがいも1個 ・新たまねぎ1個 ・ウインナー250g1袋 ・粒マスタード1本
①じゃがいもを揚げるため、油を180度に加熱する。 油が温まるまでに半分に切り、5mm~8mm厚にスライスしておく。 180℃に達し次第、揚げはじめる。
②たまねぎを切って、別のフライパンで炒める。 半透明になり始めたらウインナーを投入して炒める。
③たまねぎの食感が損なわれる前頃に火を止めて、揚げたじゃがいもを投入する。 お皿に移してから粒マスタードをかけ、同量のマヨネーズを一緒に混ぜてあえる。 ※注意点 ・マヨネーズやマスタードに熱を加えると、油が分離したり香りが飛んでしまう。
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