Top > アオシマ・1 > 48 ヤクトパンター 完成


&ref(1.JPG,nolink); 
お礼と敬意を表して管理人様の所属するクランのマークをカラーコピーして作り、
両面テープで貼りました。
無地のデカールに印刷したかったけど高価で買えなかった悲しみ。
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&ref(2.JPG,nolink); 
絶望していた予備履帯もなんとなくそんな雰囲気におさまった。
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&ref(3.JPG,nolink); 
ゲームから戦車に入ったとしちゃんは気にしないかもしれないけど
戦車からゲームに入った私は、ヤクトパンターがジャーマングレー塗装というのに凄く抵抗を感じるし
塗装するときにも勇気が必要だった。
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&ref(5.JPG,nolink); 
天板。
唯一剥がし塗装と金属感のバランスが取れたと思う個所。
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&ref(6.JPG,nolink); 
リアデッキ。
追加した異物混入防護網が効果的。
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&ref(7.JPG,nolink); 
後部。
時間的都合により汚しはかなり適当に。
カラフルな脱腸にしか見えなくて困る困らない困る。
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&ref(8.JPG,nolink); 
サイドビュー。
機銃はボール式で可動する。
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&ref(9.JPG,nolink); 
OVM1。
締め切り間際だったし適当に妥協したが
ワイヤー引っ掛け金具だけ前方に移動している。
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&ref(10.JPG,nolink); 
OVM2。
キットのワイヤーは何となく編み目も再現してあったが、交換して正解だったと思う。
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&ref(11.JPG,nolink); 
正面。
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&ref(12.JPG,nolink); 
リアデッキ。
追加した燃料タンク通気パイプがお判り頂けるだろうか。
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&ref(13.JPG,nolink); 
自然光で撮影すると魅力が50%増しになるな!
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&ref(14.JPG,nolink); 
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&ref(15.JPG,nolink); 
カラフルな脱cch(
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&ref(16.JPG,nolink); 
西日に照らされた猟人。
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&ref(17.JPG,nolink); 
不思議でしょうがないWoTの謎迷彩塗り分けも再現。
なんでそこにその色が入るのかいまだ納得がいかない。
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&ref(18.JPG,nolink); 
システム全体。
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&ref(19.JPG,nolink); 
パッケージ全体で記念撮影。
応援ありがとうございました。
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**コメント [#comment]
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