展開・戦闘状態 の変更点
各装甲板を展開した状態。 #br #br &ref(1.JPG,nolink); 展開した装甲板により作業がしやすくなるが 装備されている小銃を踏んづけてしまう砲兵もいるんだろうな。 #br #br &ref(2.JPG,nolink); 正面から。 ピントが砲先端に合ってしまったため、車体のピントが…。 ピントが砲先端に合ってしまったため、車体がボケてしまった #br #br &ref(13.jpg,nolink); 側面から。 今までとは劇的に異なるシルエットが面白い。 #br #br &ref(4.JPG,nolink); 後方から。 主砲周りの構造が分かりやすい。 #br #br &ref(5.JPG,nolink); 大きさも目的も違うがカール自走臼砲とよく似たシルエットなのも興味深い。 #br #br &ref(6.JPG,nolink); #br #br &ref(7.JPG,nolink); 真後ろへの旋回は、防盾と車体が干渉しそうだったが なんとかギリギリ旋回可能だった。 ドイツ人の設計には余裕がない過ぎる…。 #br #br &ref(8.JPG,nolink); 上面から。 広大な作業スペースが良く分かる。 #br #br &ref(9.JPG,nolink); 仰角を取らせてみる。 実車写真にもあるアングル。 #br #br &ref(10.JPG,nolink); 正面から。 不安になるぐらい主砲付け根が細い。 #br #br &ref(11.JPG,nolink); #br #br &ref(12.JPG,nolink); 2時方向への水平射撃。 やだ…かっこいい…。 #br #br #br #br #br #br #br #br #br **コメント [#comment] ---- #pcomment(,reply,10,) #br #br #br #br #br #br #br #br #br #br |