ドリチンジーコ淫語中毒 Wiki

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　　　　　　　　　　　　　　とき
ヒャッハー！待ってたぜぇ！この瞬間を！
実際は「Object 726」との事だがせっかくだから紹介しておこう。
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パンダホビー、アミュージングホビー、タコムから発売されている。
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真っ先に発売されたパンダホビー版は履帯が連結接着式で割とソツなく出来ている（らしい）。
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２番手のアミュージング版は履帯が可動式だが、ターレットリング周辺が実車とは違うので見た目の印象が悪い。
パンダに追い抜かれて開発を急いでしまったのだろうか…。
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最後発のタコム版はソツの無い出来だが主砲（と砲塔）が２種選択式だったり、化学防護服姿の兵士が付属しているなどのセールスポイントがある。
ボックスアートの雰囲気が最高にカッコいいのでコラムを書こうとして幾星霜…。
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マツオカステンから手ごろな1/144で発売されているがずんぐりむっくりなスタイルで印象は異なって見える。
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う～ん、モデルグラフィックスかアマモに比較記事か作例か載ってたはずなんだけどなぁ…どこ行ったかなぁ…
※後日追記予定
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