105 leFH18B2 の変更点
*概要 [#f618aa01] フランス自走砲唯一の課金戦車。 現在は後述するキチガイじみた性能で販売停止になっている。 フランス課金戦車ってそんなのばっかりだな! #br 長ったらしい名前で、これと言ってあだ名も付かなかった戦車だったが、 「誰かさん」がやらかしたおかげで、めでたく「DMM号」というあだ名を授かった。 #br &attachref(shot_911.png,nolink); &color(Silver){使っているだけで文句が飛んでくる。フランスに課金自走はこいつしかいないから育成の為、仕方ないよね?}; #br *BON [#f618aa01] -高弾道 低弾道がほとんどのフランス自走砲の中で、本車両は比較的高い弾道を誇る。 といっても他国の中では恐らく標準的な弾道だろう。 FV304のようなフォークボールを期待してはいけない。 #br -高DPM 10榴を搭載し、戦友+コーヒーの組み合わせなら7.51秒に1発撃てるDPMの高さが魅力。 この戦車が発禁になった理由がこれである。 約8秒に1発10榴が空から降ってくるので、敵戦車は修理スキルが無いと永遠に足を切られ続けて死ぬ事もある。 一人で履帯ハメレイプが可能な自走砲は、本車のみといってよい。 #br -視界範囲 自走砲でありながら視界範囲は390m。 メガネを搭載すれば、自力偵察が可能なとんでもないスペックを誇る。 上記DPMの高さと組み合わせて、近づいてきた敵を返り討ちにすることも珍しくない。 ついでに車体装甲は結構硬いので、LTの機関砲程度ではびくともしない。 #br &attachref(shot_900a.jpg,nolink,40%); &color(Silver){単発火力は頼りないが、とにかく手数が半端無いのでボトムでも問題なく戦える}; #br *PAS BON [#f618aa01] -鈍足 B2車体なので防御力と引き換えに鈍足になっており、平地では20km程度しか出ない。 砲塔は柔らかく、機関砲でもしっかり狙えば貫通されるので過信は禁物。 #br -遅い弾着 10榴の為、弾速が遅く弾着に時間がかかり、動き回る相手当てるのは難しい。 射程も長く無い為、マップの端からでは届かないこともある。 鈍足ながら積極的な前進が求められる。 #br -低火力 格下には申し分ない火力だが、格上やHT相手になると途端にダメージが通らないのが10榴の定め。 精度は悪く無いのだが、爆風範囲が非常に小さいのでやや当てにくい所もある。 弾数も42発と多くない上に、やたらめったら撃ちまくれるので弾切れを良く起こす。 HEATの貫通は、不安定なので全部HEでも良いかもしれない。 #br *総評 [#f618aa01] フランス自走砲唯一の課金戦車なので、育成はもちろん上記のとんでも性能で稼ぎにも使える。 プラトーンを組めば8秒に3発10榴が飛んでくる恐ろしい光景が見られることだろう。 TierTopのニクンですら何もできずに履帯ハメレイプでフランス人の子供を孕む事になる。 詳しくは[[T29>T29重戦車]]の記事を参照。 #br ぶっちゃけ強すぎて、こいつを使う事さえ文句が出るレベルなのに、 さらに3両プラを組むとかなり顰蹙を買う事になるのでオススメはしない。 でも俺は乗るよ!あ~手が滑っちゃったな~ #br 自走3両プラが規制されました おのれFV304! *在りし日のDMMプラトーン [#t81f3b95] よく手が滑った日に大活躍したDMMプラ #htmlinsert(youtube,id=8CZ-x4ESgko) 注目すべきは6:20くらいから 味方車輌が全滅し残った3両のDMM号。 あわやレイプの危機か?!と思われたが… |