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AMX1375 の変更点
*概要 [#f618aa01]
&attachref(shot_229a.jpg,nolink,70%);
&color(Silver){傑作戦車？とにかくいっぱい作られたので家族もいっぱい！夢いっぱい！};
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見た目からわかると思うが、前身の12tと基本運用は変わりない。
・・・というかまるで成長していない！
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全くとは言えないが、強化型12tと考えて運用するのが無難かもね。
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*BON [#f618aa01]
-リボルバー
やっぱりリボルバーが魅力なのだが、12tの砲を使いまわしである。
なんで！？
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-無線
12tからの使いまわしで、Tier10クラスの優秀な無線機を搭載可能。
でも性能据え置きでTier1上がってるのも事実なんだね。
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-高隠蔽
視界は若干短めだが、高い隠蔽性を誇り、置偵察で威力を発揮してくれるだろう。
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-俯角・仰角
首が動かなかった12tから、だいぶマシになった可動範囲。
使いやすい車両に仕上がっている。
*PAS BON [#f618aa01]
-ﾓｲｲｲｲｲｲｲｲ!
12tよりも高性能なエンジンを詰めるため、鈍い加速は若干解消されたが、
それでも同格の糞犬などと比較すると、軽戦車としては物足りないレベル。
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-リボルバー
やっぱりリボルバーが魅力なのだが、12tの砲を使いまわしである。
なんで！？
*総評 [#f618aa01]
&attachref(shot_633a.jpg,nolink,70%);
&color(Silver){同格LT相手の殴り合いは危険なので、高隠蔽を生かして偵察に徹するべきかも？};
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強化型12tのような性能で、癖の強い12tと比較すると、格段に使いやすくなったバランスの良い車両といえる。
しかしながらTierが上がったにも関わらず、その性能向上は微弱であり、
特に砲性能と機動力は他国のLTに溝をあけられている。
糞犬の実装により、かなりつらい立場に追い込まれているのは否定できない事実である。
次の1390まで我慢の時なのかもしれない。
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