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ARL V39 の変更点

*概要 [#f618aa01]
便所ブラシとか串カツとか色んなあだ名を持っている特徴的なフォルムの車両
英国のチャーチルGCに並ぶTier6TD最強の双璧
砲性能に全てを注ぎ込んだ潔いスタイルは、駆逐戦車の鑑!
回転砲塔を持っていたり、やたら視界がよかったり、足の速いどっかの糞猫とは偉い違いである。
まさに豚再びと言えるのがこの串カツである。
&attachref(shot_843a.jpg,nolink,70%);
&color(Silver){塹壕?に潜むお昼眠中の串カツを捕らえた非常に貴重な一枚};
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*BON [#f618aa01]
-砲性能
無駄に種類が多いが、75mmは論外なので無視して構わない。
105mm:高火力(金弾360)だが精度が悪い。
90mm DCA45:過剰な高貫通(金弾259mm)で精度も比較的良好。ただしDPMは低い。
上記2つの砲は悩む所
射角の狭いこいつでは、射撃機会が極端に限定される為、
一発の威力は捨てがたいが、精度が悪いとそもそも当たらない。
また90mm DCA45の超ローングな砲身は非常にcoolである。
筆者もいまだに結論が出ないので、後はプレイヤーの判断にお任せします。
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-機動力
鈍足が続いた駆逐ルートだが、串カツからは飛躍的に機動力は向上する。
平地では40km出る上に、加速も申し分ないレベルに達している。
しかしながら軽戦車のNDKには対応は難しいので、危険を察知して常に逃げることを前提に移動を繰り返そう。
*PAS BON [#f618aa01]
-紙ぺら
豚ちゃんと同じく脂肪たっぷりの外皮は、くしで軽く突っつけばたやすく貫通する。
角度をつければ妙な弾き方はするが、基本的には機関砲で蜂の巣になるという認識で間違いない。
接近戦はご法度
危なくなったら逃げるか味方に合流するべきである。
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-狭い射角
豚同様に射角が極端に狭い
左右7°・・・便器に戻してくだち!!111!!!!
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-コブ
これまた豚に戻った形でコブが生える
起伏を利用しようとすると、いの一番にこのコブだけ飛び出るって寸法よ!
このコブは今後も取れることなく付きまとう悪性腫瘍
悪い意味でフランス駆逐の象徴といえる
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&attachref(shot_695a.jpg,nolink,70%);
&color(Silver){迂闊に晒せばこの通り。あっという間に敏感な部分を舐られて正気度が下がってしまう。気をつけて!};
*総評 [#f618aa01]
豚再来の言葉で締めくくる
自力では何もできないので、とにかく味方次第な戦車。
ある意味でもっとも駆逐戦車らしい戦車といえる。
自分の能力を弁えて、狙撃に徹することがこの戦車の正しい運用なのかもしれない。
&attachref(shot_680a.jpg,nolink,70%);
&color(Silver){同格の糞猫と比較しても恐ろしく長い90mm DCA45砲};
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&attachref(shot_1131aa.png,nolink);
2016年11月23日遂に筆者の串カツが3優等を取れました
この記事を読んでいるとしあきもぜひ目指して欲しい

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