Top > M4シャーマン

M4シャーマン の変更点

&ref(m4t.jpg,nolink); &ref(m4i.jpg,nolink); 
タミヤとプラッツ(イタレリ・WoTコラボ)から発売。 
タミヤからは鋳造車体型はイスラエルスーパーシャーマンしかなく、それ以外は全て溶接車体型。
幾つかのバリエーションが出ている。
プラッツは中身はイタレリ製品でWoT関連のオマケがつく。
#br
#br
&ref(m4a1.jpg,nolink); &ref(m4d.jpg,nolink); 
アスカ(タスカ)とドラゴンから発売。 
シャーマニアに定評のあるアスカは多くのM4バリエーションを発売している。
ドラゴンもしかりで、105mm榴弾砲搭載型も出している。
#br
#br
いずれのメーカーもWoTにおいてそのものズバリというのは出ていないので
お好みのM4を選ぶかニコイチするかしてシャーマンライフを楽しもう。
#br
#br
#br
-''アスカ M4M1中期型''
&ref(s.jpg,nolink); 
アスカのM4シリーズはサスペンション可動が一つの特徴となっている。
ボギー内部に弾力のあるスポンジ状の素材を仕込むことで上下動を再現している。
数mmのスポンジを2~3枚仕込んで好みの車高に調整するか、
可動が必要ない人はスポンジを使わず接着しても良い。
なおスポンジなので車体を上から押し込んだ時の感触は粘りつく様なハッキリしない手応え。
組立初心者に配慮してハッチの取っ手は付いていない。
雑誌インタビューによると
「取っ手(などの細かいパーツ)があると着けなければいけないという強迫観念が出てしまうのであえて省略した」とのこと。
(↑うろ覚え)
#br
#br
&ref(s1.jpg,nolink); 
付属の履帯はベルト式。弾力で大きく弧を描きやすいので、使用するなら転輪に接着してしまったほうが良いだろう。
写真はブロンコ製の組み立て可動式に交換した。
接着面積が少なく、接着剤が少ないとバラバラになるし多すぎると可動しないし、入り組んでいるので塗装し辛い。
軽く地獄を見た。
#br
#br
#br
※M4は奥が深い車種なので他にもオススメや間違い訂正等があれば宜しくお願いします。
#br
#br
#br
&ref(s3.jpg,nolink); 
&ref(s4.jpg,nolink); 
また、タミヤからはお手軽な1/48スケールでも発売している。
彗星の如く現れた期待の新人が近々レビューしてくれるかもしれない。
#br
#br
#br
**コメント [#comment]
----
#pcomment(,reply,10,)

#br
#br
#br
#br
#br
#br
#br
#br
#br
#br

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS