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第六回MAY・IMG合同カート大会ふたばカップ
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第六回 とき:2016/11/12 ところ:埼玉県入間市某所 てんき:はれ #br 前回開催より約4ヶ月ぶりとなりました。 今回参加者は marasai4 bkb_bang bot13 の3名。 ほぼ最小人数での開催です。 カート部はご新規さんの参加をいまでも大募集中だよ! #br 当日12時頃、いつもどおりに現地に集合し、なんだかんだお昼を食べたりしつつ14時頃からの出走。 その日は珍しく他のお客さんも少なく、特に待ち時間を取られることもなくスムーズに2回走って終了となりました。 3~4ヶ月走らないと体力的にキツいキツい…初めて走った時並に腕がパンパンになったよ…。 #br 正直なところ、一日に走れる量はどんなに頑張っても2~3回程度なんじゃないのかなぁというのが初心者なりの感想です。 1トライ7分/15周と書くと大した量を走っていないように思えますが、7分の間で全力を出しきらないとタイムが出せません。 ある程度「流しで」走れば、回数を走ることも出来るんだけどね。それだとタイムが出ないのであまり意味がないのです。 #br ちなみに今回は教祖が自己最高記録だったそうです。 後ほど確認したら自己ベストではなかったです...残念 by 教祖 &ref(第六回MAY・IMG合同カート大会ふたばカップ/kekka.JPG,nolink); &color(Silver){何故か引っ越しのサカイのトミカが優勝賞品。次回は僕も何かトミカを用意しようと思います。}; 25秒台がいっぱい出てる!すごい! また、教祖が優勝者に景品(トミカ)を用意してくれたのですが、自分で優勝してしまったのであえなく次回に持ち越しとなりました。 #br で、今回は時間が余ってしまったので西武球場近くにあるモーターパーク所沢に偵察へ行ってきました。 &ref(第六回MAY・IMG合同カート大会ふたばカップ/tokorozawa1.JPG,nolink); &color(Silver){ロケーションの様子はこんな感じ。場所としては死ぬほど分かりにくいのでめちゃくちゃ迷った。}; #br &ref(第六回MAY・IMG合同カート大会ふたばカップ/tokorozawa2.JPG,nolink); &color(Silver){暗くなってもナイター照明があるので走行可能。ただし寒いし、やはり視界は悪い。}; #br #br いつものサーキット634との違いを挙げると #br ・屋外コースのためサーキット634とくらべるとコースが長い/広い 一番の大きな違いは、やはりコースの広さでしょう。 ストレートも634と比べると長く、コース幅も広いためオーバーテイクも楽です。 #br ・カートが3種類ある 一人乗りのSODIカートと、FUNカート(一人乗り/タンデム)から選ぶことができます。(子供用カートや電動カートもあるそうです) SODIカートは最高速度時速60㎞、走行にはヘルメット及びグローブが必須となります。 今回はこちらのカートには乗りませんでしたが、走行している様子を見るにかなり速い印象。 #br FUNカートは最高時速40㎞程度、走行にヘルメットとグローブがいらないのが大きな特徴です。 サーキット634ではヘルメット着用しなければ走行ができないのですが、こちらではノーヘルでの走行が可能。 やはり直に風を感じるためスピード感が段違いです。 また、タンデムカートは一人乗り用カートと違いバケットシートではなく普通のシートのため、走行中は頑張って体を支えていないと振り落とされそうになるほど。 同乗者とくんずほぐれつできるのでカップル向けだね! #br ・安全面に関して サーキット634では初めての走行の際にはかならず注意事項のビデオ+スタッフからの説明を受けなければならないのに対し、モーターパーク所沢では走行前に軽い説明のみ。 またFUNカートはノーヘルでの走行なのでクラッシュには一層注意しなければならないでしょう。 634のコースはバリアがスポンジ材で覆われているためクラッシュ時にもそこまで危険ではないのだが、所沢のコースはタイヤバリアとガードレールのみ。 加えて、クラッシュ時やスピン時にコース復帰する際にはスタッフがコースに立ち入る必要があるのだが、それを知らせる警告灯もありません。 #br #br 実際に走ってみて 一人乗りFUNカート(bot選手)、タンデム(筆者と教祖)の2台で試しに1トライ。 料金は一人乗りFUNカートが1トライ2000円、タンデムは2500円とサーキット634とそんなに変わらない印象。 タンデムに男2人って…スタッフの冷ややかな視線を浴びつつもテンション高めの教祖と私。 実際走り出してみると、やはりノーヘル+いつもよりも長いストレートでスピード感が全然違います。 またカーブの度に体がひっ付き合うのでホモホモしさ全開!いやホント女の子と乗りたい乗り物だわこれ… &ref(第六回MAY・IMG合同カート大会ふたばカップ/tandem.JPG,nolink); &color(Silver){これが噂のタンデムカート。二つのシートはほとんど間隔がなく、かつ走行中は体が固定されないため否応なく同乗者と密着するハメになる。}; #br 何周かしたところでbot選手のカートがコース上でトラブっていた模様。 あとで聞いてみるとブレーキペダルに小石が挟まってしまったようで、ブレーキがかかりっぱなしになってしまっていたとのこと。 それはまぁ仕方がないとして、コースのど真ん中でスタッフが修理対応していたはちょっと事故が起きそうで怖かったです。 できればコース外に出て対応するとか、もうちょっと改善してくれないかなぁと思う次第。 #br トラブルはあったものの新しいコースが開拓できたのは大変良かったです。 アクセス面で微妙に難があること、周りに飯を食える場所がないという点を除けばなかなかいいロケーションだと思います。 暖かくなったらタンデム%%ホモ%%カート大会なんて開催できたら楽しそうですね!
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第六回 とき:2016/11/12 ところ:埼玉県入間市某所 てんき:はれ #br 前回開催より約4ヶ月ぶりとなりました。 今回参加者は marasai4 bkb_bang bot13 の3名。 ほぼ最小人数での開催です。 カート部はご新規さんの参加をいまでも大募集中だよ! #br 当日12時頃、いつもどおりに現地に集合し、なんだかんだお昼を食べたりしつつ14時頃からの出走。 その日は珍しく他のお客さんも少なく、特に待ち時間を取られることもなくスムーズに2回走って終了となりました。 3~4ヶ月走らないと体力的にキツいキツい…初めて走った時並に腕がパンパンになったよ…。 #br 正直なところ、一日に走れる量はどんなに頑張っても2~3回程度なんじゃないのかなぁというのが初心者なりの感想です。 1トライ7分/15周と書くと大した量を走っていないように思えますが、7分の間で全力を出しきらないとタイムが出せません。 ある程度「流しで」走れば、回数を走ることも出来るんだけどね。それだとタイムが出ないのであまり意味がないのです。 #br ちなみに今回は教祖が自己最高記録だったそうです。 後ほど確認したら自己ベストではなかったです...残念 by 教祖 &ref(第六回MAY・IMG合同カート大会ふたばカップ/kekka.JPG,nolink); &color(Silver){何故か引っ越しのサカイのトミカが優勝賞品。次回は僕も何かトミカを用意しようと思います。}; 25秒台がいっぱい出てる!すごい! また、教祖が優勝者に景品(トミカ)を用意してくれたのですが、自分で優勝してしまったのであえなく次回に持ち越しとなりました。 #br で、今回は時間が余ってしまったので西武球場近くにあるモーターパーク所沢に偵察へ行ってきました。 &ref(第六回MAY・IMG合同カート大会ふたばカップ/tokorozawa1.JPG,nolink); &color(Silver){ロケーションの様子はこんな感じ。場所としては死ぬほど分かりにくいのでめちゃくちゃ迷った。}; #br &ref(第六回MAY・IMG合同カート大会ふたばカップ/tokorozawa2.JPG,nolink); &color(Silver){暗くなってもナイター照明があるので走行可能。ただし寒いし、やはり視界は悪い。}; #br #br いつものサーキット634との違いを挙げると #br ・屋外コースのためサーキット634とくらべるとコースが長い/広い 一番の大きな違いは、やはりコースの広さでしょう。 ストレートも634と比べると長く、コース幅も広いためオーバーテイクも楽です。 #br ・カートが3種類ある 一人乗りのSODIカートと、FUNカート(一人乗り/タンデム)から選ぶことができます。(子供用カートや電動カートもあるそうです) SODIカートは最高速度時速60㎞、走行にはヘルメット及びグローブが必須となります。 今回はこちらのカートには乗りませんでしたが、走行している様子を見るにかなり速い印象。 #br FUNカートは最高時速40㎞程度、走行にヘルメットとグローブがいらないのが大きな特徴です。 サーキット634ではヘルメット着用しなければ走行ができないのですが、こちらではノーヘルでの走行が可能。 やはり直に風を感じるためスピード感が段違いです。 また、タンデムカートは一人乗り用カートと違いバケットシートではなく普通のシートのため、走行中は頑張って体を支えていないと振り落とされそうになるほど。 同乗者とくんずほぐれつできるのでカップル向けだね! #br ・安全面に関して サーキット634では初めての走行の際にはかならず注意事項のビデオ+スタッフからの説明を受けなければならないのに対し、モーターパーク所沢では走行前に軽い説明のみ。 またFUNカートはノーヘルでの走行なのでクラッシュには一層注意しなければならないでしょう。 634のコースはバリアがスポンジ材で覆われているためクラッシュ時にもそこまで危険ではないのだが、所沢のコースはタイヤバリアとガードレールのみ。 加えて、クラッシュ時やスピン時にコース復帰する際にはスタッフがコースに立ち入る必要があるのだが、それを知らせる警告灯もありません。 #br #br 実際に走ってみて 一人乗りFUNカート(bot選手)、タンデム(筆者と教祖)の2台で試しに1トライ。 料金は一人乗りFUNカートが1トライ2000円、タンデムは2500円とサーキット634とそんなに変わらない印象。 タンデムに男2人って…スタッフの冷ややかな視線を浴びつつもテンション高めの教祖と私。 実際走り出してみると、やはりノーヘル+いつもよりも長いストレートでスピード感が全然違います。 またカーブの度に体がひっ付き合うのでホモホモしさ全開!いやホント女の子と乗りたい乗り物だわこれ… &ref(第六回MAY・IMG合同カート大会ふたばカップ/tandem.JPG,nolink); &color(Silver){これが噂のタンデムカート。二つのシートはほとんど間隔がなく、かつ走行中は体が固定されないため否応なく同乗者と密着するハメになる。}; #br 何周かしたところでbot選手のカートがコース上でトラブっていた模様。 あとで聞いてみるとブレーキペダルに小石が挟まってしまったようで、ブレーキがかかりっぱなしになってしまっていたとのこと。 それはまぁ仕方がないとして、コースのど真ん中でスタッフが修理対応していたはちょっと事故が起きそうで怖かったです。 できればコース外に出て対応するとか、もうちょっと改善してくれないかなぁと思う次第。 #br トラブルはあったものの新しいコースが開拓できたのは大変良かったです。 アクセス面で微妙に難があること、周りに飯を食える場所がないという点を除けばなかなかいいロケーションだと思います。 暖かくなったらタンデム%%ホモ%%カート大会なんて開催できたら楽しそうですね!