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紅茶がこぼれない代わりに俺の目から涙がこぼれたよ…茶7
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*それでもこの車両に挑みたい [#q5aa5dab] ここまでぼろくそに言われても乗りたい!乗らなければならん!という諸兄は是非血涙を流しながら戦闘開始ボタンを押していただきたい。 以下の文章はそんな車輌を乗り越えるための一助になれば幸いである。 ・運用 再三言うがまずは身の程を知ろう。戦場において有利なポジションは限られている。自分より強そうなHTがいたら譲るほうが、結果としてチームの為になる場合もあるのだ。 特に豚飯はかなりスペースを専有するため、自分一人で有利なポジションを使い潰してしまう事が多い。 そういう時はおとなしく譲って、とりあえず紅茶でも飲みながらHPを温存するか、そのナメクジめいた足取りでラインを変えて撃てる場所を探したほうが懸命である。 ただし、自分がトップTierの場合や前線を支えるHTの数が不足している場合は存分にそのタフネスを発揮して欲しい。 #br 攻撃面でもかなりしょっぱい性能をしているが、幸い発射レートだけはぼちぼち高い。このため、リロードの長い味方車輌の穴を埋めるような攻撃タイミングを見極めよう。 例えば、味方O-Iが撃破しきれなかった体力僅かの敵など大口径砲で撃つまでもない敵を優先して攻撃することにより敵の数を減らすことを意識する、という意味だ。 当然だけど貫通もお粗末なので金弾はなるべく多く持ち歩こうね。具体的に言うと30発くらいあるといいと思う。(それでも足りないケースがあったけど) #br この戦車を扱う上で非常に重要なのはママチャリめいた機動力である。言うまでもないが進行ルートには細心の注意を払うこと。 迂闊に平原でスポットされようものなら、「ここに弾薬庫があります!」とばかりに喧伝してまわる増加装甲つきの無駄に長い車体側面を可愛がりされること間違い無し! もう1つ重要なのは、砲塔配置と俯角の不自由度さにある。 砲塔がほぼ車体中央に位置している癖に、コイツの俯角は驚愕の-4°!ソ連や中華をバカにできないこの数値は実際立ち回りを大きく制限する。 ちょっとした起伏で撃てなくなることはもちろん、アメリカ式の丘陵から覗きこむようなハルダウンをすれば大きく張り出した両の履帯をちぎられまくること請け合いだ。 幸い頭だけは車体と同じ装甲圧があること、顔面絶壁でも全面投影面積がそこそこ小さいことから、障害物やなだらかな丘等で盾にして「乗り越えない」形のハルダウンを取るのがベストである。 #br #br
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英国戦車道に入門者が間違いなく苦労するのがコイツ、Churchill Ⅶ。 では、辛い道のりをどう乗り切るか考えて…というか実際目をつぶって堪えろとか天井のシミでも数えろとしか言えないのが現状である。 *まずは身の程を知る [#s64cf573] まず何が弱いのかしっかり理解しよう。 ・攻撃面 Churchill Iに毛が生えた程度しか性能が上がらない砲をわざわざ開発させられる。 単発・貫通ともにお粗末でDPMもしょっぱい……ぶっちゃけこの悩みはConquerorに到達するまで悩み続ける問題なのでさっさと折り合いをつけよう。 #br ・防御面 一応Churchill Iから一番進化を見せているのが防御面。全体的に装甲が厚くなり、正面152㎜の装甲は前身のようなカタログ詐欺ではなく、しっかりと正面の大部分を覆っている。側面装甲の95㎜という数値もそれなりに悪くないため、豚飯を上手く活用すればTier内でも高めのHPと相まってそこそこのタフネスを発揮する。 しかしというかなんというか履帯の中に詰まったお肉はそのまま……。 正面に近い角度から履帯を抜かれると履帯にもHPにもしっかりダメージが入ってしまう。迂闊な姿勢で履帯を晒すと即履帯ハメハメモードに突入!なので注意すること。 #br ・機動力 前身から装甲が増加したくせに重量がほとんど増えてない!英国マジック!と驚くなかれ。 なぜか前進/後退ともに最高速度が削られまさしくナメクジめいた機動力を発揮する。 驚くべき事にオイちゃんにすら置いてかれるほどの糞ナメクジっぷり!! なんで出力重量比が変わってないのにこんなにトロくなるんだよクソっ! #br 総括すると残念ながらTier5.5くらいのスペックしかない。 Churchill Iからは順当に強くなっているものの、それ以上に強力な車輌が同Tier内にもゴロゴロ存在するためとにかく非力さを噛み締めなければならないだろう。 ぶっちゃけ初HTルートが英国です!なんていう初なネンネはそっとChurchill Ⅶのことを忘れ、回れ右してKVルートでも進めたほうがこのゲームを楽しめる。 多分HTの動かし方をしっかり理解してからでもこの車両に挑戦するのは遅くない。それまでは木彫りの熊よろしくガレージの置物にでもなっていてもらおう。 #br #br *それでもこの車両に挑みたい [#q5aa5dab] ここまでぼろくそに言われても乗りたい!乗らなければならん!という諸兄は是非血涙を流しながら戦闘開始ボタンを押していただきたい。 以下の文章はそんな車輌を乗り越えるための一助になれば幸いである。 ・運用 再三言うがまずは身の程を知ろう。戦場において有利なポジションは限られている。自分より強そうなHTがいたら譲るほうが、結果としてチームの為になる場合もあるのだ。 特に豚飯はかなりスペースを専有するため、自分一人で有利なポジションを使い潰してしまう事が多い。 そういう時はおとなしく譲って、とりあえず紅茶でも飲みながらHPを温存するか、そのナメクジめいた足取りでラインを変えて撃てる場所を探したほうが懸命である。 ただし、自分がトップTierの場合や前線を支えるHTの数が不足している場合は存分にそのタフネスを発揮して欲しい。 #br 攻撃面でもかなりしょっぱい性能をしているが、幸い発射レートだけはぼちぼち高い。このため、リロードの長い味方車輌の穴を埋めるような攻撃タイミングを見極めよう。 例えば、味方O-Iが撃破しきれなかった体力僅かの敵など大口径砲で撃つまでもない敵を優先して攻撃することにより敵の数を減らすことを意識する、という意味だ。 当然だけど貫通もお粗末なので金弾はなるべく多く持ち歩こうね。具体的に言うと30発くらいあるといいと思う。(それでも足りないケースがあったけど) #br この戦車を扱う上で非常に重要なのはママチャリめいた機動力である。言うまでもないが進行ルートには細心の注意を払うこと。 迂闊に平原でスポットされようものなら、「ここに弾薬庫があります!」とばかりに喧伝してまわる増加装甲つきの無駄に長い車体側面を可愛がりされること間違い無し! もう1つ重要なのは、砲塔配置と俯角の不自由度さにある。 砲塔がほぼ車体中央に位置している癖に、コイツの俯角は驚愕の-4°!ソ連や中華をバカにできないこの数値は実際立ち回りを大きく制限する。 ちょっとした起伏で撃てなくなることはもちろん、アメリカ式の丘陵から覗きこむようなハルダウンをすれば大きく張り出した両の履帯をちぎられまくること請け合いだ。 幸い頭だけは車体と同じ装甲圧があること、顔面絶壁でも全面投影面積がそこそこ小さいことから、障害物やなだらかな丘等で盾にして「乗り越えない」形のハルダウンを取るのがベストである。 #br #br *その先にあるものは [#iacdcab9] この苦行を乗り越えた先にあるのがBlack Prince!Tier7帯での防御系戦車といえばこいつ!と聞こえが良いが、まぁChurchill Ⅶと似たような性質の戦車なので安心して欲しい。 さらにTier8ではとうとう歩兵戦車の枠組みから脱却を果たし、やたらと近代的スタイルを誇るCaernarvonに!…ぶっちゃけコイツも結局火力面で悩みを抱えたままなので安心して欲しい。 英国HTツリーはTier9のConquerorで花開く。悪くない機動力、強靭な砲塔、そしてTier内最高性能を誇る砲を扱えるこの車両は間違いなくTier9帯でも強力な戦車なので是非手に入れて欲しい一台だ。 各人このツリーを進める理由は色々とあるだろうが、とにかくConquerorというご褒美があることを常に頭においてプレイしてみよう。 いつの日か憎き強車輌共を圧倒するため…その日が来る時まで血涙を流すのが英国HTツリーなのだ! *コメント [#comment] この戦車はこう使え!とかこうやったら上手くいったとか そんな感じの事を ---- #pcomment(,reply,10,)