ドリチンジーコ淫語中毒 Wiki
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マウス
をテンプレートにして作成
開始行:
&ref(tm1.jpg,nolink); &ref(tm2.jpg,nolink);
&ref(tm4.jpg,nolink); &ref(tm5.jpg,nolink);
タコムからマウスとダミー砲塔搭載型マウスが発売。
履帯はランナーから切り出す可動式。
#br
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&ref(tm3.jpg,nolink);
またトランペッターからはフルインテリアが発売予定。
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&ref(d1.jpg,nolink); &ref(d2.jpg,nolink);
ドラゴン、プラッツから発売。
以下はドラゴン版のレビュー。
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&size(500){デカァァァァァいッ!};
&size(500){説明不要!};
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…ってだけではアレなので。
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初版がいつ頃だったか不明だが(恐らく20年ほど前のはず)...
当時メガドラのアドバンスド大戦略でマウスを知った自分に...
今でこそシャールやT-35、カールやドーラまで発売される時...
マウスの存在感は今の目で見てもやはり別格なものがある。
そしてその人気ぶりと唯一無二の模型のため何度も再販され...
販売元が異なってはいるがガルパン版のほうも基本的には同...
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-''&size(16){極太履帯…};''
大きさの割に部品数は少なく組み立ても難しくない。
足回りはサスペンションが一体化されて非可動のため、数の多...
ただし、転輪の配置には不備があるとの話も聞くので気になる...
履帯は接着組み立て式だが、上面は装甲に覆われて完成後は見...
#br
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-''&size(16){垂直装甲の車体…};''
車体上面のパーツは大きく平たい為、保管状態によっては反っ...
お湯につけて戻したりプラ棒で補強をしたほうがいいだろう。
一部の溶接跡が無かったり装甲板の組継がおかしかったりする...
(発売当時、技術も知識も無かったのでそのまま組んでます)。
#br
車体上面グリル内部は実車はハニカム構造の格子になっている...
正面の跳弾板も補強リブが無かったり分割線が入ってなかった...
#br
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-''&size(16){軽戦車程の巨大砲塔…};''
砲塔はかつてないほどのシンプルさで簡単に組みあがる。
ただし防盾は切削跡が無いのでパテ等で裏打ちした上で削り込...
この切削は外部視察装置の視界確保のためと言われており、試...
かつては切削済のアフターパーツが発売されていたが今では入...
ちなみに砲塔内部はがらんどうで何も無い。
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-''&size(16){山のような存在感…};''
車体後部にある巨大な燃料タンクは一つの見どころになるのだ...
残念ながら給油パイプが再現されていない。
大柄な車体に細かなパーツがあると見栄えが良いので再現して...
他にも燃料タンク固定ベルトがない、車体下部の牽引ホールド...
#ref(./3.jpg,40%)
※燃料タンク周辺。給油パイプを適当デッチアップ。
#br
-''&size(16){ごきげんなマウスだ…};''
古い製品のため色々と問題はあるが、下地が良くできており手...
工作や塗装に凝ってみるのも良いし、パパッと組んでドイツ技...
今なら入手しやすく値段も手ごろなガルパン版でいいんじゃな...
#br
#br
#ref(./1.jpg,40%)
※車体右側。左ライトが紛失している事に気付く。
#br
#ref(./2b.jpg,40%)
※左後部。迷彩は組説を参考にしている為、史実的ではない。嗚...
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**コメント [#comment]
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タコムからマウスとダミー砲塔搭載型マウスが発売。
履帯はランナーから切り出す可動式。
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またトランペッターからはフルインテリアが発売予定。
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&ref(d1.jpg,nolink); &ref(d2.jpg,nolink);
ドラゴン、プラッツから発売。
以下はドラゴン版のレビュー。
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&size(500){デカァァァァァいッ!};
&size(500){説明不要!};
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…ってだけではアレなので。
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初版がいつ頃だったか不明だが(恐らく20年ほど前のはず)...
当時メガドラのアドバンスド大戦略でマウスを知った自分に...
今でこそシャールやT-35、カールやドーラまで発売される時...
マウスの存在感は今の目で見てもやはり別格なものがある。
そしてその人気ぶりと唯一無二の模型のため何度も再販され...
販売元が異なってはいるがガルパン版のほうも基本的には同...
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-''&size(16){極太履帯…};''
大きさの割に部品数は少なく組み立ても難しくない。
足回りはサスペンションが一体化されて非可動のため、数の多...
ただし、転輪の配置には不備があるとの話も聞くので気になる...
履帯は接着組み立て式だが、上面は装甲に覆われて完成後は見...
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-''&size(16){垂直装甲の車体…};''
車体上面のパーツは大きく平たい為、保管状態によっては反っ...
お湯につけて戻したりプラ棒で補強をしたほうがいいだろう。
一部の溶接跡が無かったり装甲板の組継がおかしかったりする...
(発売当時、技術も知識も無かったのでそのまま組んでます)。
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車体上面グリル内部は実車はハニカム構造の格子になっている...
正面の跳弾板も補強リブが無かったり分割線が入ってなかった...
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-''&size(16){軽戦車程の巨大砲塔…};''
砲塔はかつてないほどのシンプルさで簡単に組みあがる。
ただし防盾は切削跡が無いのでパテ等で裏打ちした上で削り込...
この切削は外部視察装置の視界確保のためと言われており、試...
かつては切削済のアフターパーツが発売されていたが今では入...
ちなみに砲塔内部はがらんどうで何も無い。
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-''&size(16){山のような存在感…};''
車体後部にある巨大な燃料タンクは一つの見どころになるのだ...
残念ながら給油パイプが再現されていない。
大柄な車体に細かなパーツがあると見栄えが良いので再現して...
他にも燃料タンク固定ベルトがない、車体下部の牽引ホールド...
#ref(./3.jpg,40%)
※燃料タンク周辺。給油パイプを適当デッチアップ。
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-''&size(16){ごきげんなマウスだ…};''
古い製品のため色々と問題はあるが、下地が良くできており手...
工作や塗装に凝ってみるのも良いし、パパッと組んでドイツ技...
今なら入手しやすく値段も手ごろなガルパン版でいいんじゃな...
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#ref(./1.jpg,40%)
※車体右側。左ライトが紛失している事に気付く。
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※左後部。迷彩は組説を参考にしている為、史実的ではない。嗚...
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