アオシマ ヤクトパンター製作記~管理人からの贈り物ver~ のバックアップ(No.17)
< 6/25 更新 >ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー みなさんこんにちわはー。 さて前回、工作途中で重大な事に気付きました。 普段から装甲厚を気にしているとしちゃんならご理解いただけると思いますが
この組み継ぎ溶接跡の表現はメーカーや製作者で表現がいくつかありますが
さて、車体後部、エンジンデッキを見てみましょう。。
1/48用のエッチングが有ればそれを使うのですが、見当たらなかったので1/35用で代用します。
実際ここには換気口が存在したのです。
本には初期型・後期型・最後期型等の図が掲載されているのですが マジか…ちゃんと実車を参考にしていたんだアオシマ… …と、かなり失礼な事を思いつつ、
因みにここのベンチレーターが一段高くなっているのは俯角時の砲尾との干渉を避けるためです。 ここで「後期型(1944年11月 MNH社製)」の大雑把な特徴をまとめておきます。
…の5点です。 折角なのでここで一旦エンジンデッキに戻って、その特徴を盛り込みます。
あれ?まだ終わんねーの? そう思われても仕方がないのだが…まだまだ手を入れるべき場所がある…。
ついでにフェンダー押さえをエッチングで再現。
まだ作業終わってないけど合体させてみます。
とりあえずあとまだ一週間あるので、塗装も間に合うかな…なんて思っていたら やる気あんのか京都
次回!すべての愚行に決着をつける!!!!i!!11!!!!!l!!!!1!!!…かもね! SEE YOU AGAIN! 次回更新は<7/2 日曜日>の予定です。 今週のつぶやき: 牽引ロープと塗装とリモコンと…終わるのかマジで… 因みにあと1回で… コメント
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