ボンジュール トッシー! よくぞこのページを開いてくれた ここに辿り着いた君は相当センスがいい! ここでは世界でもっとも人気が高いフランス戦車について そのダイヤのような美しさとライオンのごとき気高き力について存分に紹介していくぞ! さぁ他国の戦車は全て売却して仏道に邁進しようではないか! Viva La France!
全フランス戦車の開発・エリート化 全フランス戦車でマスターバッチ 全フランス戦車の車両別戦闘数100戦以上 全フランス戦車の車両別勝率50%以上 全フランス戦車の優等1級以上 全フランス戦車の車両別乗員のセカンダリスキル覚醒
セーヌ川を連想する非常に美しいキモイフォルム 種別に囚われない柔軟な設計が多い(ex:LTなのに重装甲・鈍足、HTなのにMTより柔らかい 等)種別詐欺 非常に個性的な車両が多く、高飛車な乙女のごとく癖が非常に強い 天を目指すがごとくその開発力は他国の追随を許さず、Tierが1つ上がるだけで全く異なる運用が求められる落ち着きの無いツリー 最低限の人員で行動可能な個々の負担がでかい設計 愛らしい砲性能でお茶目なレーティクルガッバガバで締りが悪いが魅力を引き立てる
ユニーク苦行な車両が多く揃う、フランスを代表するツリーが軽戦車ルートです。 Tier4までは平地でも20km/hが標準的な鈍足でゲームスピードに慣れていない方にも安心です。 また軽戦車でありながら、HT並の重装甲で皆様を守ってくださるブッタの加護を身につけています。 砲はお世辞に高性能とは言えませんが、火力=正義になりがちな共産主義者の魔の手から貴方を守ります。 ガバガバなレーティクルも合わさって、格上への無力感により戦局を見る目を養うと同時に、 ブッタが提唱する忍耐強さストレスとの戦いを貴方にご教授してくれるのです。 上記の観点から初心者プレイヤーに好評なオススメツリーです。
またTier5からは、LTに相応しい足と高貫通な砲やリボルバーを備える強力な戦車が揃っており 熟練のプレイヤーからも圧倒的な支持を受けております。 WGナスの糞がやらかしたおかげで高TierMTの架け橋にもなっている為、フランスツリーの重要な位置を担うルートです。
長らくツリーすら存在しなかった中戦車だが、9.7で念願のツリー実装が果たされた。 ・・・しかし凄い半端なツリーなんですけど!どぼじで!? 元々は1本ツリーの予定だったが、WGEUのアホがソミュール博物館にアク禁されたおかげで 一部車両データが取れなくなってしまったらしい。 おのれEU!
低Tier車両はそこまでパッとしない性能だが、高Tier車両は高機動・高火力の車両が多い傾向にある。 共通して言えるのは高Tier車両は軒並み紙ペラ装甲で、万が一にも弾けない所か榴弾すら貫通されるほど デリケートな車両である為、難しい運用を迫られることだろう。
苦行ルートの代名詞である重戦車ルートはD1,D2,B1の産廃三兄弟が序盤の壁であり、 そこから玉葱、プレハブ小屋(撤去済)でそこそこいい感じに仕上がってくる。 これは期待が持てる!と思うじゃん? 次の埼玉虎でプレイヤーの忍耐力が試されるのだ! そこを抜ければ憧れのリボルバーが待っているぞ! でも勘違いしないで欲しい、、、 リボルバーは強いけど「扱いやすい」とは誰も言ってないからな! 後から文句言うなよ、おじさんとの約束だ。
重要な点はTier8の50100がフランス重戦車の頂点であること。 そこから先は見た目で察しはつくと思うが、完全にネタ切れで、 ジムにハイパーバズーカを持たせた程度の進歩なので期待してはいけない。 他国はザクからゲルググに進化する一方、我々はあくまでジムで戦うわけだ。 高性能なリボルバー?アメリカさんの家の子がいいらしいよ?
全体の特徴としては、重戦車とは名ばかりの紙装甲である一方、無駄に機動力だけは高い謎仕様である。 最前線で弾受けはできないので、基本的にはソ連重戦車のアホを盾にして後方から掩護して引っ込む。 味方を犠牲にしていかに火力を生かすかが重要になってくる戦車である。 こうして見ると非常に汚いやり方に感じるが、リボルバーにもなると瞬発火力は侮れない上に、 撃てば必ずダメージが入る為、敵からのヘイトは恐ろしく高い。 無理して即死するよりチームの為になるので、涙を呑んで味方を犠牲にして戦おう。
豚に便器、串カツにスリッパ! より取り見取りの色物集団! でもそんな彼らは駆逐戦車としてはごく普通の性能のシャイボーイ達なんだ! 人は見かけでは判断してはいけないぞ坊主
キテレツ戦車のイメージが非常に強いフランスにおいて、 比較的まともな見た目と性能を持っているのがこの自走砲ルートである。 自走砲ながら非常に快速な車両を多く揃えており、 陣地転換が容易で敵の追撃を振り切ることも可能である。 しかしながらこの特性を自走砲として生かすには難しく、 低火力・低弾道の欠点の方が頭を悩ませることが多いだろう。 直射を狙いたいところだが、俯角0°の呪いにより僅かな段差でも場外ホームランとなるなど 接近戦はお世辞にも得意とはいえないのも玉に傷。 それでも比較的精度が良く、自走砲としては標準的な性能を持っている車両が多いので 癖が少なく使いやすいルートと言えるだろう。 ただしキチガイリボルバーとDMM号を除けば飛びぬけた性能を持った車両は少ない。