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7人乗りの棺桶、満を持してTAKOMから発売。
履帯は連結可動式でバリエーションにも期待が持てる。
リー先生の時代、キテル？

タミヤ、アカデミーから発売。

タミヤは古い製品で、アカデミーは蔑称「バカデミー」と呼ばれるコピーメーカー。
さてどっちをとるかは…。

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